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寒い冬の暖かい趣味のすすめ

手芸部2階では、スオウの芯材を乾燥した染めの材料を販売しています。

スオウはソボクとも呼ばれ、マメ科の常緑小高木。

生薬では、抗菌、止血、婦人科系の疾患(外傷や腹痛、無月経、産後の瘀血など)にも活用されるものです。

アルミ媒染(生ミョウバンか焼ミョウバンか浸染用アルミ液)で媒染すると、赤からピンク色に染まります。



今回は試しに明礬温泉で知られる温泉の素で売られている湯の花も活用してみました。



上から絹、レーヨン、綿の3種類の生地で、各々上がアルミ媒染でしたが湯の花媒染。

湯の花はアルミ成分の他、鉄分なども多分に含まれているため、青みが増し紫系統の色に。

それはそれで良い色かな?と思います。

ただ、湯の花のみの媒染では色止め効果が低いので、赤みにはアルミ、紫みには鉄の媒染をプラスする必要がありますね。

寒い冬に、暖かい火のそばで温まりながら、自然の恵みを染めで楽しみませんか?






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