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理想のカタチ

今回ご紹介する作品は、Hさんの、型紙から生み出した3wayバッグです。


バッグを作った事のある方はお気づきかと思いますが、この形は難易度が高いです。

というのも、切り返しが少なく、平面の革を立体裁断で形を編み出さなければならない為、何度も寸法の調整をしなければなりません。

堅物すぎない丸みのあるフォルムを追求したHさんが、この形に到達するまでのストーリーの面白い事。このバッグの物語が面白く、当店で沢山語っていただきました。


3wayには珍しい、ショルダーバッグ、ハンドバッグ、クラッチバッグという展開。

メンズにもってこいです。

当店で限定品のイタリア革を使用。エクセラファスナーで高級感UP。

持ち手の芯使いで耐久性にも留意。


写真右は、クラッチバッグ持ち手の下についている角カン。コバが厚くなりすぎないヒントが写真左に表れています。


内側のしきりは、縫い目が表に出ない工夫と携帯や財布がスポっと収まる様に、カッチリした形をキープさせながら浮きのある縫製です。


ショルダーを短くしてハンドバッグにする時の長さ調整には、コンチョとギボシを上手に活用。

Hさんはレザークラフターになってまだ半年程。思いをカタチにするまでに本当に楽しんでいらっしゃいます。材料販売の私たち店員は製作していなくても、Hさんの製作に携わることが出来た様な気がしてしまい、つい嬉しくなってしまいますね!


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