サイズ表記に振り回されるの巻

先日うちの三歳児くんのサンダルを買いに行った。

つい最近16.5センチのスニーカーをネットで買ったけれど甲高の彼にはちょっと合わない木型だったようで、足長(つま先から踵までの、よく言う「サイズ」のこと)自体は16.5㎝ない足なのになかなか自分ですんなり足を入れられないでいて、やっぱりネットで靴を買うのは考え物だなと思ったところだった。

靴屋で並んだセールのサンダル、サイズは1センチピッチ。成長著しい子供の足は、関節も柔らかくて変な靴を選んだら歪んでしまう。靴は小さくても大きくても足は歪む。歪んでも、こどもは気付かない。せめて5㎜ピッチにしてほしいところ。

人気のメーカーのサンダルがあってデザインもまあまあだったので、17㎝を試し履きさせてもらったところ、びっくりするくらい甲に浮きがあって、16㎝を試した。それでもまだ余りがあって、15㎝も履いてみたところ、甲に合わせてベルトを締めてもそれでもまだ浮きがあって、、、これは足に合わないなと判断。結局まだフィット感がありそうな別のメーカーの17.0㎝のサンダルを選んだ。

そして近くに生活防水と表記されたスニーカーがあって、ついでにそれも買うことになったのだけど、試し履きの結果、その靴は18.0㎝で買うことになった。

メーカーとデザインの違いでこれだけの差!!15だったり18だったり、3センチも違う!!ネットで買ってたら大失敗!!

普段いつも同じメーカーの同じ木型のものをサイズが上がるたびに買い足していて、それに限っては試し履きせずに買ってもいいと思っているけど、やっぱりよく知らない木型のものは失敗するなと思う。そして皆自分のサイズはある程度知っているけど、自分に合う木型も知っていたらもっと靴って買いやすいんじゃないかなぁと思う。ややこしい数字とアルファベットの列かもしれないけど、型番を見ると木型が分かったりするので履きやすい靴の型番、じっくり見てみるといいかもしれない。ただ、木型が同じでもデザインが変わるとまた全然違ってきてしまうんだけど・・・やっぱり靴選びは難しい!

こんなご時世でインターネットでの買い物はますます便利に、新しいサービスも多くて魅力的。今後靴の選び方、一人ひとり知識としてもっておかなきゃいけないかもしれない。靴を売る側も、教えることをもっとしていかなきゃいけないかもしれない。選び方については長い話になりそうなので、また今度伝えさせてもらおうと思う。

写真は以前靴作りの教室で作らせてもらったベビーシューズ。草花と同じで、人間の子供も春夏は秋冬よりも成長するので、足のサイズもけっこう変わっているかも。夏が終わったら一度サイズチェックをしてみて。

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