寒い日は 肩甲骨を 思い出せ

12月。陽が出ていないときは特に、空気が冷たくて体を強張らせて歩いてしまいがち。首元が寒くて猫背になっていく。


でもそんな時こそ思い出してほしい、あなたのあの骨。あの骨を使った暖かくなる歩き方。今回は足骨格ではなく・・・


寒い日に注目すべきは、「肩甲骨」。肩甲骨を動かして歩くことを意識すると血流が良くなり、暖かくなってくる。


でも肩甲骨を動かして、と言われて、どう動いたら肩甲骨が動くのか?とりあえず肩を回してみたり?


実は肩甲骨は、端の方で鎖骨と接してはいるけれども、肋骨の上にぽんと乗っているだけのような状態。肩を回してもさほど動かない。歩きながら動かそうと思うときは、腕の振り方を気を付けてみよう。肘を真後ろに引く感じで歩いてみると、肩甲骨が動く。肩甲骨が動く時は、ぽんと乗っているだけの不安定な肩甲骨を支えるたくさんの筋肉が動き、血の流れが良くなるということ!腕は前に大きく振っても意味がないので、しっかり後ろにまっすぐ肘を引くということを気に留めて。


今座っている人も、肩甲骨を動かして温まるには、ちょっと姿勢を正し、両肘を90度に曲げて、骨盤は前向きに固定したままみぞおちあたりから体を右、左、右、左と左右にひねってみよう。間違いやすいのは骨盤ごとひねってしまうと腰をひねっていることになってしまい肩甲骨に効かないので、骨盤は前向きで固定、胴体を茶筒にしたイメージで。


寒い寒いと丸まって歩くのを、せっかくなので健康を意識したトレーニングに変えてみよう。姿勢矯正になるし、血行不良で起こる肩こりや頭痛の改善にもなるし、血行が良くなると代謝が上がってダイエットにも効果的!外に出て「うわぁ、寒い!」と思ったら、それはきっとチャンス、チャンスに変えてみよう!




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